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¡Viva la vida!

今回の滞在の備忘録的ブログの締めくくり。
グラナダ。
ここには大事な親友と恩師がいる。
今から10年くらい前、私はグラナダにいた。その時に知り合ったのが彼女、グラナダの親友だ。彼女は自国とグラナダを数ヶ月または数週間で行き来していたが、週末はもちろんほとんどの時間を一緒に過ごした。本当に心優しく、辛抱強く、頼り甲斐がある大事な親友。
たくさん笑って泣いてハグして癒やされた、かけがえのない無二の親友。
そんな親友が第二子を授かり大きなお腹で会ったのは今年の2月。この度、郁美おばさんは第一子同様オムツを替えるべく、滑り込みで彼女の家に到着。レブリハを始発で出発してもグラナダへ着くのは13時。彼女は同じくその早朝グラナダに到着する妹さんや旦那さんファミリーと午後にはグラナダを出てネルハで1週間の休暇に入るという。しかし予定を微調整してなんとか会いたい私たち。1時間でもいいから!と、足早に川沿いの彼女の家に向かった。
そしたらなんやら色々とトラブル発生したが見事に解決してて、妹さんの友人と私がお昼ご飯を作ることに。ご友人はサラダ、私は前回置いていったルーでカレーを作った。
さすがスペイン、さすがグラナダ。「どうしてこうなった?」なんて問うのは愚問。いつも大好評のカレーでめでたしめでたし。カレールー、ありがとう。
なんだかんだと3時間強、おしゃべりして長女と遊んで次女のオムツもしっかり替えて、「では台所片付けとくよ~~、たっぷり楽しんで♪♪♪」とみんなをお見送り。少し休んで買い物に出た。
カミロとトマテの新譜がギリギリ出たので、連絡してお取り置きしてもらったdisco Gran Vía へ。ここはまだフラメンコのCDやDVDがある頼れるお店で、探していたカマロンのTシャツまであった!しかも女性用!!
¡Ole! イケてるよ、Gran Vía!!! 
アルフレッドのCDのポスターも発見!
¡Ole tú!
コルテ行ってメルカドーナ行って、次の訪問地は恩師アナの家。
いつもどおり(汗)1時間弱遅刻して到着。
トニカが用意されてる~~(涙)
アナの手料理を頂きながら、つらつらと近況報告会。ポストレ(デザート)担当アルフレッドのビスコッチョも美味しかった!
「短けー訪問だなぁ!」と言われながら(笑)深夜に友人宅まで送ってもらい、幸せな時間の続きは大きなベッドで…。大の字になってぐっすり。
翌朝はアルハンブラまで登ってアルバイシンを眺めながらコーヒーを飲んで暫し郷愁…。今日の午後は久しぶりにムラジャまで登ってみよう!と、一度降りて街中を徘徊。初めてみた日本食屋さん、いつも覗くお土産屋さん、しばらく来てなかった通りやプラサ…。住んでたところでも何度でも行きたくなるのはなんでなんだろう。
エルビラ門の方からアルバイシンにあがりムラジャへ。ヒッピーとハイテクが融合したお宅を横目にしながらてっぺんの教会に到着。木にもたれて足を投げ出す。
サーッという風が吹いていて気持ち良い。渇いた土と風、リミットがないような時間の流れ方。あぁ、今、書いていて思う。その感じが好きなのかもしれない。時間の終わりが来る気がしないというか…なんか、そこに「無」でいられる感覚。リラックスしていながら冴えるような…なんだろう…。
友人宅に戻り、パッキングと片付けをしてタクシーに電話。ちょっとした感違いで2回電話したことをドライバーに話したら、「予約なら今はネットがいいよ!すぐに正確な情報が自分たちに届くから間違いない。」って。
ホントにスペインてところは「そこ⁈」というところが先行ってる。タクシーの予約はネットで出来るのに、行ってみなければわからないことや人によって対処が変わってしまうこと数知れず。油断できないところなのだ。
でも、だから面白い。とても人間くさい。
毎日が喜怒哀楽に溢れてる。
そんなところが、たまらない。
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